東証上場の森

概要

「東証上場の森」は、㈱東京証券取引所 初代社長 故土田正顕(つちだまさあき)氏が旧矢島町出身であったことが縁で、2004年(平成16年)矢島地域の花立牧場公園内に創設されました。
第一回の記念植樹では、東証上場会社数に相当する2,250本を植樹。
2019年には、節目となる15周年目の記念植樹が行われ、植樹本数は延べ3000本ほどとなりました。
また、同社は「企業の活動を身近に感じてもらおう」と、植樹実施に合わせて市内の小中高生を対象とした出前授業を実施。経済の仕組みや役割、そして金融について学ぶ機会を提供してくださいました。

音声ガイド(音声のみ)

サイズ 1Mb前後

動画(音声ガイド付)

サイズ 10Mb前後

360度 パノラマ画像

マップ

秋田県由利本荘市矢島町城内花立2-9

東証上場の森
とうしょうじょうじょうのもり
Toshojojo-no-Mori (Planted Forest)

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