矢島招魂社

矢島招魂社

概要

矢島招魂社
招魂社の創建は明治2年7月28日矢島地域元町根(ねの)井館(いだて)に戊辰の役戦死者7柱祀られたことからとされております。明治4年5月現地に移転しております。
祭神は、戊辰の役7柱、日清戦争15柱、日露戦争34柱シベリア守備2柱、先の大戦共365柱。
途中まで鳥海地区の戦死者も入っておりました。
毎年5月2日に祭礼が執り行われ、町内の役職者や遺族などが参拝しております。

音声ガイド(音声のみ)

サイズ 1Mb前後

動画(音声ガイド付)

サイズ 10Mb前後

360度 パノラマ画像

マップ

秋田県由利本荘市矢島町城内字八森3-1

矢島招魂社
やしましょうこんしゃ
Yashimashokonsha


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